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沖縄の旅~本島・自然編~

5月23日から30日にかけて、沖縄本島と宮古島を旅してきました。
アホみたいに写真を300枚以上も撮ってしまったため、
どこからどう手をつければいいのやらという状態に( ̄▽ ̄;)
これから3回に分けて(予定)旅のお話をしたいと思います。
お付き合いいただけるとうれしいです(^ ^)

本島は日射しを浴びるとさすがにジリジリと暑いけれど、
意外とカラッとしていて日陰に入れば風が心地よく、
とても過ごしやすかったです。
夜は羽織るものが1枚欲しいくらい。

Photo1
多くの時間を、この鬱蒼としたやんばる(山原)で過ごしました。
前回の記事で何だか大袈裟なことを書きましたが(^◇^;)、
林道からほとんど外れず、
思ったような過酷な沢歩きはありませんでした。
毒蛇も、攻撃性の低いヒメハブを1匹見ただけですみました。

Photo8
やんばるではちょうどイジュが花盛り。
お茶の花を大きくしたような花が、
シャクナゲのように枝先にかたまって咲きます。

Photo10
真ん中に2本大きく葉を広げているのは、
シダの1種、ヒカゲヘゴです。
初めて見たときには、こんなヤシの木サイズのシダが
存在することに、ただただ驚きました。
何だか恐竜が出てきそう。

Photo9
よく歌に歌われるデイゴの花です。
今年は花付きがとても悪いんだそう。
この花の蜜はクビワオオコウモリの大好物なのですが…。
彼らのごはんが足りているか心配です。

Photo6
アヤメに似た花、オクラレルカの畑で出会ったシロガシラ。
ヒヨドリの仲間だけれど、姿も声もきれいな鳥です。
って、この写真じゃよくわからないですね(^ ^;)
オクラレルカは残念ながらすでに花は終わって、
大きな実がなっていました。

Photo7
リュウキュウツバメは巣作りの真っ最中。
こちらのツバメと比べると、尾羽がずいぶん短いですね。

Photo5
翡翠色の殻が美しいカタツムリ、アオミオカタニシ。

カエルグッズはけっこう人気がありますが、
本物は苦手という人が多いのかなぁ。
私は大好きです♪

Photo4
リュウキュウカジカガエルです。
超キュート!(≧∇≦) 声もかわいいの。

Photo2
そしてこちらが今回の旅の大本命、ナミエガエルです。
体長は10cm位とかなりのサイズ。
よく見ると瞳が菱型です。
「グォッグォッグォッ」という鳴き声は、ちょっと機関車みたい。

Photo3
これはナミエちゃんの卵とオタマ。
口元が白いのが特徴だそう。

夜のやんばるにはリュウキュウコノハズクの
「コホッ、コホッ」という声が響き、もうホタルが舞っていました。
どこか遠くでヤンバルクイナが「キュキュキュ…」と鳴き出すと、
それに呼応するように森のあちこちから声がわき上がり、
すぐそばの薮の中からも…!
ちょっと鳥肌が立つような、神秘的なひとときでした。

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コメント

こんばんはchick
おかえりなさいです!
沖縄のやんばる、すごいですね・・自然が濃い。
デイゴの花、以前切手の画で初めて観て、今回Yuponさんの写真で生の姿観れました~happy01
シロガシラさん、頭に白いところ (ドリフの)聖歌隊の帽子みたいですねcatface
アオミオカタニシの色、きれい。。
ヤンバルクイナの鳴き声が 段々重なって響く夜の森・・素敵な体験shine
旅のお話 第2、第3回も楽しみですーーshine

ピヨハチ様

ただいま~happy01
俯瞰するやんばるの森は、
本州の山とはだいぶ雰囲気が違います。
カリフラワーが積み重なったようにみっしり詰まっていて、
密度が高いんですよね。
写真には撮れなかったけれど、アカヒゲやノグチゲラなど、
沖縄ならではの鳥に会えましたよshine

ドリフの聖歌隊!happy02懐かし~い。
そう言われてみれば白いベレー帽をちょこんとかぶって、
白い…何、あれ?ケープ?を着てるみたいですねsmile
アオミオカタニシ、確かチョコエッグにも入ってましたね。

夜のやんばるに佇んでいると、
すっぽりと自然に包まれている感じがします。
圧迫されるくらいに闇が濃いんですnight
五感が研ぎ澄まされる気がして、
ときにはああいう体験もいいものです。
ひとりだったらメチャクチャ怖いでしょうけどねcoldsweats01

あれ?(^^;)

ごめんなさ~い。2回もおかしな事に...(^^;)
一回、コメントしたのにされず終いで、2回目は↑。
またボケボケしちゃったわ(T T)

で、気を持ち直して...。
沖縄って、本当日本って感じさせないくらいの南の島って
雰囲気ですよね~。
緑がとっても活き活きしてる♪
沖縄は暑かったですか?

デイゴの花やかえるなど、日本本島のほうでは見られない
ような物がたくさんですね。
続きのお話楽しみにしてます♪

自然に囲まれて、素晴らしい時間を過ごされたのが
伝わってきました!
ジャンボなヒカゲヘゴの陰からは、本当に恐竜が
ぬぬっと姿を現しそうですね。
木々の緑や太陽の光が合わさった強い自然の香りも
してくるようです(^^)

リュウキュウカジカガエル、とっても綺麗な色!
状況や気分(…はないか(^^ゞ)によって体色に変化が
あったりはしないのかな。
どんな声で鳴いたのか、気になります~。

沖縄や宮古ならではの動植物、楽しく拝見しました。
ヤンバルクイナの声が響き、ホタルが舞う夜の森…
いいないいな。なんて素敵なんでしょう!
こういう体験って、その時の風の音や空気の匂いなんかと
一緒に、心に刻まれるんですよね。
目を閉じて、Yuponさんの感じた雰囲気をわけて
いただいた気分です、ありがとう♪

あ、ところで、星空は眺められましたか?

カエルの写真にかなりギョッとしました(^^;)
(カエルはこの世で最も苦手な生き物の一つなのですsweat02

巨大なシダがすごいわ。
やっぱり本州とは違いますね。
南国って感じがする~

続きはどんな写真が出てくるんでしょうね~?
またカエル出てくるのかな?ドキドキ・・・(^^;)

Juju様

あらら、うまく反映されましんでしたか?
何でかな、ごめんなさいね(^ ^;)

沖縄は思ったより風が涼しくて、過ごしやすかったですよ。
あちらは植物も動物も固有種が多いので、目が忙しいです。
本州の山林とは全く雰囲気が違いますよね。
ハブさえいなければ、もっと気軽に山に入れるんだけどなぁ。

次は本島・文化編です。お楽しみに~♪

binbird様

やんばるは本当に自然が「濃い」感じがします。
ヒカゲヘゴの芽って、すりこ木サイズの
ワラビといった風情なんですが、
山菜として食べられるんですってw(゚o゚)w

リュウキュウカジカは、
アマガエルほどではないかもしれないけれど、
ある程度は体色を変えられるみたいですよ。
鳴き声は「リッリッリッ…」という高い声で、
離れたところで聞くと虫の音のようです。

沖縄にいたころはちょうど満月で、
空がとっても明るかったんですよ~。
以前、もう少し寒い時期にやんばるに行ったときには、
見上げる空には満天の星、足元に目を移せば、
そこにも点々と灯る星たち…。
たくさんのホタルの幼虫が光っていたんです。
あれも素敵な体験でした(^ ^)

沖縄の自然の懐に抱かれたあの雰囲気が、
ほんの少しでもお伝えできたのなら、とってもうれしいです。
こちらこそ、どうもありがとうございます(*^-^)

Atsuko様

うふふ、ごめんなさ~い。
きっとそういう方もいるだとうとは思ったんですが…(^ ^;)
ヒメハブやクモの写真は自粛したんですよ。

あのシダは、初めて見たとき本当にびっくりしました。
え、ヤシじゃないの!?って。
もう少し早い時期だと、巨大なワラビみたいな
新芽がツンツンと突き出していて、
何だかカネゴンに似てるんです(^ ^)

両生・爬虫類は多分もう出てきませんよ。
えーっと、昆虫は平気?

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