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2010年6月

鳥たちの木 完成♪

ハナシノブが咲きました。
Photo1

去年、花が終わった後で白絹病が蔓延し、
全滅してしまったと思っていました。
でも枯れる前に、種をこぼしておいてくれたようです。
うれしいなぁヽ(´▽`)/

Photo2
アポイギキョウです。
つぼみのときは白かったのに、
いつの間にこんなに色付いたのかびっくり。
つぼみは風船みたいにぷ~っと膨らんで、ぱかっと開きます。

Photo3
雑草だけど好きな花、ネジバナです。
芝生の中にぽつぽつと咲いています。
こう見えて、蘭なんですよ。

Photo4
1つ1つは5mm位の極小の花だけど、
よ~く見るとちゃんと蘭の形をしています(^ ^)

Photo5
先月満開の花を楽しませてくれたカザグルマの種です。
秋になって熟すと、もっと毛羽立ってふわふわになるはず…。


      .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.



「鳥たちの木」が完成しました♪

Photo6
ARBRE AUX OISEAUX
"ABC COUNTRY AU POINT DE CROIX" Helen Windより
(c)Marabout 2008
stitch count 110w x 110h
Permin 28ct Ruby Red Linen

これまでに刺したことのないタイプのデザインで、楽しかったです。
木の葉の間に見える白いポツポツ(実?)が意外に効果的で、
これを刺したらぐっと華やいだ雰囲気になりました。
木の根元に見えるキノコ、ベニテングタケに似ています。
ヨーロッパにも生えるのかしら?
ベニテングタケは毒キノコですが、信州では塩漬けして
毒抜きしたものを食べるそう。
ちょっと味見させてもらったことがあります。
口の中が軽くピリピリしびれて、刺激的なお味でした(^ ^;)
おいしいかどうか、よくわからなかった~。

Photo7
例の鳥は、BSを入れてもやっぱり微妙でした(^◇^;)
最初1本取りで刺してみたら、リネンの赤に負けてしまって
よく見えず、 ならばと2本取りにしたら存在感あり過ぎ…。
ほとんど謎の生物の様相に(汗)
まあ、それも味ということで。

次はフランスのステッチ本"sweet home"から刺す予定です♪

鳥たちの木 3

シジュウカラのファミリーは、あれから毎日庭にやってきます。

Photo1
お腹の羽がふわっふわ。かわいい…(*^-^)
イモムシをいっぱい食べて、大きくなってね。
できれば蚊も食べてほしいけど、それは無理か(^ ^;)

「鳥たちの木」、木の枝がほぼ刺し終わりました。

Photo3

全貌が見えてきましたね。
Photo2
ARBRE AUX OISEAUX
"ABC COUNTRY AU POINT DE CROIX" Helen Windより
(c)Marabout 2008

あとは木の葉を少々とアルファベット、鳥の仕上げです。
この鳥もPrairie Schoolerに負けず劣らず…な感じかな?(^-^;

      .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

ゴキブリと刺す虫以外の小さな生き物に、
ほぼ分け隔てのない愛を注いでいるわたくしですが…

何を隠そう、クモも大好き(写真あり)






中でもつぶらな瞳のハエトリグモの仲間がお気に入りです♪

Photo4
このコはヨダンハエトリの♂。
頭と腹部の赤い模様、触肢に走る白いライン、
かなりの美グモだと思うのですが…。

Photo5
あ、目が合った!
このくりくりした目で見つめられると、キュンとしちゃう(≧∇≦)
大丈夫ですか?ドン引きですか?

Photo6
どんどん近付いてきた…。

Photo7
あ…(///∇//)

よく脱衣所などにひそんでいて人々を恐怖に陥れる、
子供の手のひらぐらいの巨大なクモ、
あれはアシダカグモといって、ゴキブリを食べてくれるいいコです。
できれば迫害せずに、見て見ぬふりをしていただけないでしょうか…(汗)

子育て奮闘中

蒸し暑い日が続きますね。
私の田舎では、ムシムシすることを「いきる」といいます。
「まぁ、いくらっていきるじゃないかん、ほい」…って、
これはかなりお年を召した方バージョン(^ ^;)

Photo1
ヤマアジサイの花が赤く色づき始めました。

Photo2
これはコウリンカ(紅輪花)。
細い花びらが、こんな風に垂れ下がって咲くんです。
江戸火消しの「まとい」にちょっと似ています(^ ^)

Photo3
ギボウシも花盛り♪
これはゴールドドロップという品種です。
ライムグリーンの葉が美しい、小ぶりなギボウシです。

Photo4
もともとこの土地に自生するヤマホタルブクロ(山蛍袋)。
キキョウの仲間です。
母が子供のころには、実際にこの花に蛍を閉じ込めて遊んだそう。
光が透けて、きれいでしょうね(^ ^)
花色は純白に近いものから…

Photo5
赤紫色のものまで、バリエーションがあります。
花弁の先にササグモがとまっていました♪

Photo6
これも自生の、ウツボグサ(靫草)。
田舎の田んぼの畦などにもよく咲いていました。
雑草といってしまえばそれまでだけど、
好きな花なのでむしらずに咲かせています。

Photo7
上から見ると、またかわいい♪

     .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

今日はとってもうれしいことがありました。
シジュウカラが巣立ち雛を連れてきてくれたんです\(^o^)/
ヒナは6羽いたみたい。よくがんばったね。

Photo8
ネムノキにとまる巣立ち雛。
クチバシが黄色くて、ネクタイは途中まで。
顔の模様もぼわっとしています。尾羽もまだ短いですね。

Photo9
おぉ、決定的瞬間!
あせってしまって、ピントが合っていませんでした(^ ^;)

Photo10
ヒナにごはんを与えると、親はすぐさま次の餌探し。
庭のあちこちに散らばって、「ごはん、ごはん!」と鳴き続ける
ヒナたちにてんてこ舞いです。
カラスが現れてヒヤッとする場面もあったけれど、
みんな無事に大きくなりますように(*^-^)

鳥たちの木 2

Photo1
アマチャ(甘茶)

昨夜10時半頃、窓の外から「ホッホー、ホッホー」という声が
聞こえてきました。フクロウの1種、アオバズクです。
隣の公園の桜の木で鳴いているようでした。
宮古島でもたくさん鳴いていたけれど、
自宅で聞くのは感慨が違います(*^-^)
6~7年前にも、窓から見える電柱で鳴いてくれたことがありました。
うちの近くで子育てしてたら、うれしいなぁ。

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うちの朝食はいつもパンなので、ジャムの消費量が
ばかになりません。ヨーグルトにもかけたりするし。
ジャムはほとんど自家製で、常に4~5びんの在庫がないと
なんとなく不安です。できれば同じものが続かないように、
種類も3種類くらいはキープしたいところ。
スーパーに買い物に行くと、ジャムによさそうな果物を
物色するのが習慣になっています。

Photo2
先日はアメリカンチェリーが手頃な値段で売っていたので、
初めてさくらんぼジャムを煮てみることにしました。

Photo3
実を半分に割って、種を取って…。
種も一緒に煮るととろみがよく出るそうなので、
お茶用の紙パックの中へ。
この作業で指先がけっこう染まりました。
石けんで洗ったらアルカリと反応して青くなり、
よけい目立っちゃった( ̄Д ̄;;
あとはお砂糖と一緒に煮るだけ~。

Photo4
きれいなジャムができました。味も満足♪
これなら指が染まっても、また作りたいな。

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「鳥たちの木」、ぼちぼち進めています。
落ち葉を刺してるときは拷問のようだったけど(^ ^;)、
木の枝に入ったらすごく楽しくなってきました♪

Photo5
ARBRE AUX OISEAUX
"ABC COUNTRY AU POINT DE CROIX" Helen Windより
(c)Marabout 2008

Photo6
鳥さんのお家が出てきましたよ(^ ^)

リバティーのカードケース

今日、関東が梅雨入りしました。
くせっ毛剛毛の私にとっては、ユウウツな季節の始まりです(-"-;)

旅から帰ってから庭の花を載せていませんでしたが、
たくさん咲いたので見てくださいね♪

Photo1
野生のヤマアジサイ。
白い装飾花が、時間がたつと次第に赤く染まってきます。
何食わぬ顔で紛れ込んでいるドクダミが1輪(*^m^)
そこら中に繁茂して、抜いても抜いても減らない
厄介もののドクダミですが、花はかわいいんですよね。

Photo2
ヤマアジサイの一品種、七段花。
淡い紫色の装飾花が八重になっていて、愛らしいアジサイです。

Photo3
これも野草で、タツナミソウ(立浪草)
名前の通り、打ち寄せる波頭のような花です。

Photo4
お気に入りの巨大ギボウシ、フランシスウイリアムズの前で咲く
アスチルベ(左。「明日散るべ」と変換されました。ガ~ン)と
キョウガノコ(右。京鹿子)

Photo5
ふわふわもこもこ♪

Photo6
これはアスチルベの親戚で、野生のアカショウマ(赤升麻)
薮の中にひっそりと咲いています。
風に揺れる涼しげな花がけっこう好き。

Photo7
マツモトセンノウ(松本仙翁)
茶花的な渋い花がほとんどのうちの庭で、例外的な色鮮やかさ。
というか日本の野草の中でも、こんなに鮮やかな朱赤の花は
この仲間ぐらいかも。
ぱっと目を引きます。

Photo8
レッドカラントも色付きました。
5年くらい前から育てているけれど、
いまいち環境に合わないようで収穫が一向に増えず…
ぐいのみ1杯くらい?( ̄▽ ̄;)
ジャムの夢はあきらめ、朝食のヨーグルトに
ぱらぱらっと入れています。

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これは3年前に作ったもので、ステッチものでもないんですが…。

Photo9
リネンとリバティーの生地をパッチワークして作った
カードケースです。
小さな貝ボタンでとめるようにしました。
キルト芯の処理が下手だったので、
角がかっこ悪くなっちゃった(汗)

Photo10
中には市販の薄いカードケースを入れて。
ポケットは小花柄のハーフリネン。

2つ作って、1つは母にプレゼントしました。
母は洋裁を仕事にしているけれど、自分のものには徹底して
手をかけない人なので(典型的紺屋の白袴)、
こういうちょっとしたものを作ってあげると
とても喜んでくれるんです(*^ ^*)

最近、仕立てものは滅多に作らなくなっちゃったけど、
たまにはミシンのご機嫌伺いもしないといけませんね。

鳥たちの木 1

Photo1

沖縄から帰ってすぐ、慌ただしく三宅島に旅立っていった夫が
おととい帰ってきました。

Photo2
お土産はカンムリウミスズメTシャツと…

Photo3
おかんむりウミスズメ・ストラップ。かわいい(*^-^)
カンムリウミスズメは伊豆諸島など限られた場所だけに
繁殖する海鳥で、近年生息数が減少しています。
海の環境破壊に「おかんむり」なのです(´・ω・`)
(小さい方は前から付けているブタフィーヌさん)

さてさて、先日のこと…

Photo4
コツコツコツ…という音に庭を見ると、
庭のニシキウツギにアオゲラ♂が。
時間をかけて熱心に穴を掘っています。

Photo5
十分に穴が深くなったころ、♀が現れて…

Photo6
交代~、虫ゲット♪

私は「♀に譲ったのね。求愛給餌のひとつの形かしら(^ ^)」と
受け取ったのですが、一緒に見ていた夫は
「あぁっ、♀に乗っ取られた!」と。……ん?( ̄▽ ̄;)

Photo7
お食事の痕跡。

        .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

旅から帰ってから、新しい作品を刺し始めました♪

Photo8
ARBRE AUX OISEAUX
"ABC COUNTRY AU POINT DE CROIX" Helen Windより
(c)Marabout 2008

フランスのステッチ本、「ABC COUNTRY」からの作品です。
タイトルの「鳥たちの木」は "ARBRE AUX OISEAUX"の直訳。
落ち葉が散り、キノコが生えて…秋のデザインですね(^ ^;)
とっても刺したかった作品なんですが、
カラーチャートに泣かされています。
淡い色の落ち葉は薄い黄緑色と黄色の2色を使っているんですが、
チャート上の色分けがすごくビミョー(;-ω-)
それにぱらぱらと散らばる葉っぱは、
思った以上に目を数えるのが大変で~ヽ(`ω´*)ノ
どうにか落ち葉エリアをクリアしたので、
これから少し楽になるかなぁ。

沖縄の旅~宮古島編~

本島ではお天気に恵まれましたが、宮古島に渡った途端、
梅雨にがっちりとつかまってしまいました(T▽T)
晴れていれば信じられないくらいきれいな海が見られるのですが、
そういう写真が1枚もないのが残念。
風景写真はこれしか撮ってませんでした_| ̄|○

Photo1
島尻のマングローブ。
無数の真っ赤なシオマネキが、一生懸命ハサミを振って
潮を招いていました。

Photo2
これはオキナワスズメウリ。
直径2cmくらい。赤いスイカみたいでかわいいです(^ ^)
一度庭に種をまいてみたんだけど、夫が草刈りのときに
間違えてツルを刈ってしまって、それっきり(T T)

Photo3
農地で出会ったツバメチドリ。15羽くらいいました。
ほわほわの毛糸玉みたいなヒナの姿も♪
このきりっとした顔立ちが好きです。

Photo4
道端の水たまりで水浴びしていたオオクイナ。
真っ赤な目が血走っているみたいでちょっと不気味ちゃんですが、
なかなか会えない鳥なんですよ。
それにしても、こんな雨降りにこんな泥水で水浴びしなくても…
と思ってしまいます。謎。

Photo5
リュウキュウコノハズク。
珍しく昼間に「コホッ」と鳴いたので見つけられました。
ゆっくり休んでいたところをじゃまされて、ちょっと迷惑顔(^ ^;)

宮古島にはツマグロゼミという小型のセミがすんでいて、
市の天然記念物に指定されています。
生息木であるイスノキの減少とともに、
すっかり数が減ってしまったそう。

Photo6
生息数回復のため、フェンスで囲んで保護された
増殖施設が設けられています。

この施設の前で、思いがけない人に会いました。
「美ぎ島 Music Convention in宮古島2010」出演のために
島に来られていた、ゴンチチのチチ松村さんです。
とにかくセミが大好きで、この時期宮古島に行くならぜひに!
と意気込んで来られたそう。
しばらくお話ししましたが、とっても気さくで楽しい方でした(*^ ^*)

夜の道路はいろんな生き物がお散歩しているので、
運転には注意が必要です。

Photo7
オカヤドカリ。
「ゴリゴリゴリ…」と音を立てて殻を引きずりながら歩いていました。

Photo8
ヤシガニ。
足を広げると25~30cmくらい?
かなりの迫力だけど、まだまだ子供です。

Photo9
後ろ姿。たくましいハサミですね。
指を挟まれたら、ちょん切られてしまいそうです\(;゚∇゚)/

Photo10
一番よく見たのが、種類はわからないけれどこの陸ガニ。
甲羅の幅が5~6cm。けっこう大きいです。
満月の夜、産卵のために海に向かうそうです。

Photo11
こちら、一部で人気沸騰中(?)の宮古まもる君。
島内各所に立って、日夜交通安全を呼び掛けています。
初めて見たときにはギョッとしました~(^ ^;)

Photo12
なぜにクチビルが黒いのか…。

Photo13
島のコンビニに行くたびに気になっていた謎のドリンク、
「飲む極上ライス ミキ」。最終日にトライしてみました。
甘酒的なものを想像していたら全く違って、
何ていうか、すあま(西日本でいうと花見団子)を
とろ~っとした液体にしたみたい。
お茶代わりというより、これ1本で満腹という感じです。

Photo14
こんなにきれいな魚も食べました♪
この口の形はブダイの仲間でしょうか。
アーサー(アオサのり)のあんがかかって、ますます色鮮やか。
ごくごく淡白な白身で、塩気のきいたあんがよく合っていました。

すっかり長くなってしまいましたが、沖縄の旅報告は
これでおしまいです。
次は、最近チクチクしているものをご紹介しますね♪

沖縄の旅~本島・文化編~

沖縄本島で過ごした4日間、雨に降られたのは半日だけで、
あとは「沖縄の梅雨は明けちゃったの?」というくらい
お天気に恵まれました。

Photo1
案山子さんも暑そうに舌を出しています(*^m^)

背後に広がるのはアヤメの仲間、オクラレルカの畑。
花は日持ちがしないので、葉だけを生け花の材料として
出荷しているそうです。
「オクラレルカは送られないねぇ」と地元の方(^ ^)
この名前、実際にはそういう意味ではなくて、
学名だか英名がなまったものだそうです。

本島滞在中は民宿「やんばるくいな荘」のお世話になりました。

Photo2
宿のシンボル、外壁に大きく描かれたヤンバルクイナは
ちょっとメルヘンタッチ♪

庭では山羊が3匹飼われています。

Photo3
お母さんのハイジと、

2匹の子供たち。
4月に生まれたばかりの子山羊たちはとても好奇心旺盛で
人懐っこく、駐車場で荷物の積み下ろしをしていると
足元にすり寄ってきます。
しまいには…

Photo4
この有様(≧∇≦)
白い方が♂のペーター、黒は♀のパトラッ子ちゃんです。
高いところを見るとご先祖様の血が騒いで、
上らずにはいられないみたい。
車のドアを開けっ放しで作業していると、
いつの間にか助手席に乗り込んでいたりするので、
目が離せません。
でも、首や背中をかいてやると気持ちよさそ~にして、
「次はこっち」と体の向きを変えたりして、
とってもかわいいコたちでした(^ ^)

庭には睡蓮が咲き、メダカが泳ぐ池もあって、
糸トンボが産卵に訪れていました。

Photo5
コフキヒメイトトンボ

池のほとりで咲いていた花たち。

Photo6
ナゴラン(名護蘭)

Photo7
ゲットウ(月桃)

今回、念願だった美ら海水族館に行くことができました♪

Photo11

Photo9
ジンベイザメやマンタが泳ぐ巨大な水槽は、
想像以上の大迫力でした!

Photo8
体の割にちっちゃな目(*^m^)
そんなに離れたところに付いていて、
世界はどんな風に見えているのかしら?

Photo10
大きなナポレオンフィッシュも悠然と泳いでいました。

私は沖縄のお城といえば首里城しか知らなかったのですが、
実は本島の各地に城跡があり、
それらは「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として
世界遺産に登録されているそうです。
その内のひとつ、今帰仁(なきじん)城跡が
水族館から近かったので寄ってみました。
Photo12
Photo13

地形に合わせてクネクネとうねる石垣は、
ちょっと万里の長城に似ているかも。
(本物を見たことないですが ^_^;)
どんな建物が建ち、どんな人々が
どんな暮らしをしていたんでしょうね。

次は宮古島編で~す♪

沖縄の旅~本島・自然編~

5月23日から30日にかけて、沖縄本島と宮古島を旅してきました。
アホみたいに写真を300枚以上も撮ってしまったため、
どこからどう手をつければいいのやらという状態に( ̄▽ ̄;)
これから3回に分けて(予定)旅のお話をしたいと思います。
お付き合いいただけるとうれしいです(^ ^)

本島は日射しを浴びるとさすがにジリジリと暑いけれど、
意外とカラッとしていて日陰に入れば風が心地よく、
とても過ごしやすかったです。
夜は羽織るものが1枚欲しいくらい。

Photo1
多くの時間を、この鬱蒼としたやんばる(山原)で過ごしました。
前回の記事で何だか大袈裟なことを書きましたが(^◇^;)、
林道からほとんど外れず、
思ったような過酷な沢歩きはありませんでした。
毒蛇も、攻撃性の低いヒメハブを1匹見ただけですみました。

Photo8
やんばるではちょうどイジュが花盛り。
お茶の花を大きくしたような花が、
シャクナゲのように枝先にかたまって咲きます。

Photo10
真ん中に2本大きく葉を広げているのは、
シダの1種、ヒカゲヘゴです。
初めて見たときには、こんなヤシの木サイズのシダが
存在することに、ただただ驚きました。
何だか恐竜が出てきそう。

Photo9
よく歌に歌われるデイゴの花です。
今年は花付きがとても悪いんだそう。
この花の蜜はクビワオオコウモリの大好物なのですが…。
彼らのごはんが足りているか心配です。

Photo6
アヤメに似た花、オクラレルカの畑で出会ったシロガシラ。
ヒヨドリの仲間だけれど、姿も声もきれいな鳥です。
って、この写真じゃよくわからないですね(^ ^;)
オクラレルカは残念ながらすでに花は終わって、
大きな実がなっていました。

Photo7
リュウキュウツバメは巣作りの真っ最中。
こちらのツバメと比べると、尾羽がずいぶん短いですね。

Photo5
翡翠色の殻が美しいカタツムリ、アオミオカタニシ。

カエルグッズはけっこう人気がありますが、
本物は苦手という人が多いのかなぁ。
私は大好きです♪

Photo4
リュウキュウカジカガエルです。
超キュート!(≧∇≦) 声もかわいいの。

Photo2
そしてこちらが今回の旅の大本命、ナミエガエルです。
体長は10cm位とかなりのサイズ。
よく見ると瞳が菱型です。
「グォッグォッグォッ」という鳴き声は、ちょっと機関車みたい。

Photo3
これはナミエちゃんの卵とオタマ。
口元が白いのが特徴だそう。

夜のやんばるにはリュウキュウコノハズクの
「コホッ、コホッ」という声が響き、もうホタルが舞っていました。
どこか遠くでヤンバルクイナが「キュキュキュ…」と鳴き出すと、
それに呼応するように森のあちこちから声がわき上がり、
すぐそばの薮の中からも…!
ちょっと鳥肌が立つような、神秘的なひとときでした。

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